前回のブログでコロナ禍での挨拶についてどうしようか迷っていたが、その後の進捗を伝えていこうと思う。
前回のブログはこちら↓

結論としては、大雨が過ぎた後に近隣に挨拶に行きました!!
やっぱり、雨が降り続く中、近隣の方も不安な中挨拶に行くのはどうかと思う。と妻より助言を頂いて、雨が過ぎた後の8月15日に挨拶に行ってきた!
前に住んでいるお宅と、両隣には事前に挨拶の粗品をメッセージ付きで渡していたので、今回は、前のお宅と両隣には別の粗品を持って挨拶。
事前に、道の駅で購入していた和菓子を渡した。
後、2軒先のお宅にも粗品を持って挨拶に行った。
緊張しながら家族皆で「よろしくお願いします!!」と伝える。
近隣の方達・・・・皆めっちゃ良い人!!
「若い人が来てくれて良かった!!周りは年寄りばっかりやから」とか「子供が来てくれたから賑やかになるわ~」とか、スッゴイ歓迎ムードで迎えてくれた!!!!
挨拶に行けてない状況がすっごく気持ち悪かったから本当に良かった~!!!
ちなみに田舎特有の初おすそ分け頂きました!!
左隣の人からは、子供にジュースを!
右隣の人からは、自分で栽培した冷凍トマトを!!

冷凍トマトって・・・どうやって使うんやろ?
まぁ何はともあれ、挨拶に行って本当に良かった!!!
コロナ禍での田舎移住者の近隣挨拶はどうするか?
このコロナ禍で移住する人は、絶対に近隣の方への挨拶はした方が良いと思う!!
ただ、やっぱり都会から田舎への移住は、すっごい気を遣わないといけないと思う。
今回、初めにメッセージ入りの粗品をポストに投函していたのが凄く良かったと思う。
まとめ
コロナ禍の中、田舎移住をする人はすっごく悩むと思う。
僕も、移住する前ネットで「コロナ禍 移住 挨拶」と調べたりしたけど、コロナ禍で移住が増えているとかの情報は出てくるけど、なかなか挨拶をどうするか?どのように挨拶をしたか?という情報は出てこなかった。
実際に僕がしたコロナ禍での近隣挨拶が役立ってくれたらいいと思う。
田舎移住者は、近隣との関わりが凄く大事になると思うし、そこを凄く悩む事が多いと思う。
今後も、これから田舎移住をしようと思っている。という方に向けて僕が実際に体験した情報を届けていこうと思う今日この頃。
おわり!!