どうも!2021年8月に家族で田舎移住をして古民家で暮らしている、
👍家賃の支払いに四苦八苦している人
👍コロナで職を失った人
👍家賃を下げたい人

2020年から大流行しているコロナウィルス・・・
このコロナウィルスのせいで、人生が一変してしまった・・・という方は多いと思います。
・仕事を失った人。
・仕事が減った人。
・収入が減った人。
・仕事を変えた人。
色んな方がこのコロナウィルスに悩まされていると思います。
そんな方に、少しでも安心材料を与えれるようにと思い、家賃(固定経費)を下げて、生活を安定させていく方法を解説しています。
家賃を下げる方法
家賃を下げる方法の結論から言います。
家賃を下げる方法は・・・・?
田舎に移住する
凄い突飛な方法だというのは分かっています。
「はっ?何言ってんの?そんなの無理に決まってるやろ!」と思っている方。
もう少しだけ、僕の記事を読み進めて下さい。
都会に暮らしていると、
単身マンションで約40,000円~60,000円
ファミリータイプで約60,000円~100,000円程度かかっていると思います。
ですが、田舎で暮らすと、
単身マンションで約10,000円~30,000円
ファミリータイプで約30,000円~60,000円程度で家が借りられます。
この時点で、ほぼ半額以下になっていますよね?
しかも、田舎は土地が結構余っている所が多いので、家も広いんです。
僕の場合で言うと、
都会に住んでいる時
3LDKのマンションで、家賃80,000円 駐車場15,000円の計95,000円でした。
田舎移住をしてる現在
5LDKの庭、裏庭、駐車場付で、家賃47,000円です。
しかも、僕が住んでいる街では、家賃助成が3年間、毎月20,000円の家賃助成が出るので、実質の月の家賃支払いは、27,000円です。
都会に住んでいる時は、月95,000だったので、月に68,000円も安くなっています。
しかも、家も広くなって、庭と裏庭が付いています。
\今現在の家の様子はこちら/

如何でしょうか?
もっと言うと、ご近所さんから無料でかなり大きい畑を借りています。
\大きい畑の様子はこちら/

家の裏庭でも家庭菜園をしていますが、畑もあるので、自分達家族が食べる分の野菜は充分作れたりもします(笑)
また、ご近所さんからも、しょっちゅう野菜を貰えます 😯
なので、家賃だけではなく、食費も若干都会に居てる時より安くなっています。
しかも、今は、原油価格の高騰で、野菜が高くなっているので、自分で野菜が作れるのはかなりのメリットになると思います。
仕事はどうする?
仕事に関しても、心配する必要はそんなにありません。
田舎だから仕事がない・・・というのは昔の話です。
今は、企業も田舎に引っ越す時代。
いくらでも仕事はあります。
ただ、自分にあった仕事を選べるか?と言うと、正直、難しいかもしれません。
でも、仕事は確実にたくさんありますので、仕事の心配はそんなに必要ないと思います。
\田舎移住後の仕事の仕方はこちら/


家賃を下げる方法のまとめ
コロナ禍は本当に、多くの人の人生を変えました。
でも、「コロナだから・・・」「どうしよう・・・仕事がない・・・」「家賃が払えない・・・」と言っていても、誰も助けてはくれません。
もし、今、コロナ禍で仕事が無くなった・・・家賃の支払いがきつい・・・という方は、家賃を下げ、毎月の固定経費を下げてみる事を考えてみても良いんではないでしょうか?
毎月の固定経費が下がれば、少なくとも心は安定してきます。
都会で毎月の心配をするのであれば、田舎の大きい家で綺麗な景色を見ながら暮らしてみるという事を考えれば、少し人生が豊かになるかもしれません。
コロナ禍をプラスに捉えてみては如何でしょうか?
おわり!